Baslerがロボット・物流向けのコンパクトステレオカメラを発表
- 日付
- 2026年7月28日
コスト重視のモバイルロボット、倉庫ドローン、自動化設備に最適なBasler Stereo miniが新登場。高精度な深度測定と正確な物体認識を実現しながら、コンパクトなステレオビジョンシステムを構築できます。
このほど、コンピュータービジョン機器のリーディングカンパニーBaslerは、3Dビジョン製品を拡充し、ロボット・物流向けのコンパクト、軽量かつ低コストなステレオカメラStereo miniを発表しました。

簡単導入&充実のサポート
新登場のStereo miniは、近距離から中距離の深度測定に適した基線長50mm/95mmに対応しており、USB 3.0モデル/GigEモデルの2種類を選択できるほか、将来的にGMSLモデルの追加も予定されています。
また、工場出荷時のキャリブレーションにより、深度測定の信頼性を確保しながら、セットアップにかかる労力も抑えており、pylon SDKを介して接続することで、既存のマシンビジョンシステムに素早く簡単に導入できます。
ワンストップサービスが魅力のBaslerでは、カメラに加え、対応する照明、ケーブル、フレームグラバー、制御ソフトウェア(pylon SDK)を提供しています。要望に応じて追加のソフトウェアソリューションを利用することも可能で、実際の要件に基づきシステムを柔軟に拡張できます。
さらに、マシンビジョンの専門スタッフによる技術サポートや、長い製品ライフサイクルも大きな特長で、エンドツーエンドのマシンビジョンシステムを一から構築する体制が整っているため、システムの設計・運用を安心して任せられます。
Stereo miniの用途
Stereo miniは、モバイルロボット、AGV(無人搬送車)、AMR(自律走行搬送ロボット)、倉庫ドローン、小型自動化設備に特に適しています。主な用途には、ナビゲーション、障害物検知、衝突回避、ピックアンドプレース、パレット/トレイの測定、在庫管理などがあり、屋内・屋外にかかわらず、複雑な撮像環境や厳しい照明条件においても、高精度な深度測定による正確な物体認識が可能です。
Stereo miniは、低価格かつコンパクトなエントリーレベルの3Dカメラとして、pylonを介して既存の画像処理環境へスムーズに統合できるなど、ロボット・物流向けステレオビジョンシステムの構築に最適です。
ダウンロード
プレスリリースのダウンロード*.pdf | <1 MB
高解像度画像(4C:印刷用)のダウンロード *.jpg | <3 MB
低解像度画像(RGB:ウェブ掲載用)のダウンロード *.webp | <3 MB
広報に関するお問い合わせ
広報に関するお問い合わせは、下記をご参照ください。
広報に関するお問い合わせのページへ


