
Basler Stereo mini
コンパクトかつお手頃価格でモバイルロボットに最適
コンパクト、軽量かつ丈夫な産業用ステレオカメラとして、モバイルロボットやエンベデッドビジョンシステムをはじめ、コスト重視の物流用途に最適。高精度な深度測定により、ナビゲーションや物体認識、各種自動化を強力にサポートします。
コンパクト、軽量かつ丈夫
外形寸法90mm×25mm×30mm、最小重量97gを誇り、各種IP規格にも対応低コスト
249ユーロからのお手頃価格でありながら、コスト重視のステレオ撮影用途において優れた性能を実現簡単セットアップ
直感操作のpylon SDKに対応し、幅広いインターフェース(USB、GigE、GMSL)を選択可能サポート&長期供給
充実の技術サポートにより、製品ライフサイクル全体にわたって信頼性を確保
Basler Stereo mini 製品一覧
カメラの選定やシステム構築には、ビジョンシステムコンフィギュレーターが便利です。
幅広い物流用途への対応
Basler Stereo miniは、ナビゲーション、障害物検知、寸法測定からロボットピッキング、自動在庫管理に至るまで、幅広い物流用途に対応しています。また、省スペースかつ軽量であるため、外付けか内蔵かにかかわらず、AMR(自律走行搬送ロボット)、AGV(無人搬送車)などのモバイルロボットやエンベデッドビジョンシステムに最適です。
Basler Stereo miniの特長
Basler Stereo miniは、ナビゲーション、障害物検知、物体認識に必要な深度情報を取得できるなど、コンパクトなボディで高度な3D画像処理に対応しているほか、pylonによる迅速なセットアップと既存システムへの柔軟な統合が可能です。

コンパクト&軽量
外形寸法90mm×25mm×30mm、最小重量97gを誇る業界最小クラスのステレオカメラとして、ロボットアーム、AGV、AMRをはじめ、設置スペースや重さに制限のある用途に適したスリムな設計を採用。コンパクトなボディにかかわらず、産業用保護規格(IP5x、IP65、IP67)に準拠しているため、製造・物流現場の過酷な環境に対応できます。
正確な深度情報に基づくポイントクラウド
2つのイメージセンサーを同期し、異なる角度から画像を撮影して深度情報を取得するステレオ法を採用。2枚の画像の視差から深度マップを生成したうえで、ポイントクラウドに変換します。質感のない対象物を撮影する場合は、プロジェクターによるパターン投影が可能なアクティブステレオモデル、質感のある対象物を撮影する場合は、パッシブステレオモデルがおすすめです。
シンプルかつ直感的なカメラ制御
定評のあるpylon SDKに対応し、複雑なセットアップなしで素早く簡単にカメラを運用可能。機能や設定の確認に便利なpylonビューワー、その他ツールに加え、高度な開発向けにC++、C#、Pythonなど各種言語を網羅したAPIも付属しているため、既存システムへシームレスに統合し、試作から量産までの工程を効率化できます。
産業グレードの高度な画像処理
Basler Stereo miniは、一般的な業界規格とインターフェース(USB、GigE、GMSL)に対応しており、レイテンシーを抑えた高速撮影に加え、カメラとホスト間の長距離データ転送や、マルチカメラシステムの構築も可能です。
Basler Stereo miniの関連資料
製品仕様や用途などについて詳しく解説した資料を多数公開しています。ぜひご覧ください。









