Computar社製モーター駆動式レンズ
レンズ

モーター駆動式レンズ

フォーカス、ズーム、アイリスの自動調整を実現

フォーカス、ズーム、アイリスの自動調整が可能なComputar社製モーター駆動式レンズを採用し、共通SDKを介してBaslerカメラ側で直接制御することで、ビジョンシステムを簡単に構築できます。

  • 自動調整

    フォーカス、ズーム、アイリスを自動調整
  • イメージサイズ

    さまざまなイメージサイズ(最大1.1")、画素数(最大20MP)に対応
  • 焦点距離

    固定焦点/可変焦点を選択可能
  • 簡単制御

    共通SDKを介してBaslerカメラ側で直接制御

モーター駆動式レンズの製品一覧

用途に合ったComputar社製モーター駆動式レンズをお選びいただけます。

モーター駆動式レンズについて

フォーカス、ズーム、アイリスの自動調整が可能なモーター駆動式レンズ

フォーカス、ズーム、アイリスの自動調整が可能なレンズです。内蔵アクチュエーター(ステップモーターなど)で光学機構を駆動するため、画像処理ソフトウェアを介して各パラメーターを電子制御できます。

また、従来レンズと異なり、レンズ交換なしで環境変化に対応できるため、ビジョンシステムの柔軟性と撮像効率を大幅に向上させることが可能です。

以上のことから、モーター駆動式レンズは、撮像距離・対象物の大きさが変化する用途や自動検査装置に最適です。

モーター駆動式レンズの特長

優れた柔軟性


対象物の種類・形状や検査条件の変化に対応できるため、調整作業に伴うダウンタイムを抑えられます。


オートフォーカス


撮像距離が変化しても、鮮明な画像を安定して取得しながら、高精度な検査を実現できます。


低い保守要件


手動調整が必要ないため、手の届きにくい場所にあるシステムや、密閉されたシステムに最適です。


リモートアクセス&中央制御


撮像中であっても、ソフトウェアを介してフォーカス、ズーム、アイリスの設定を調整できます。


将来を見据えた自動化


上位の制御装置やビジョンシステムに組み込むことで、スマートな自動化環境を簡単に構築できます。

モーター駆動式レンズと従来レンズの比較


モーター駆動式レンズ

従来レンズ

フォーカス

電子制御による自動調整

手動調整

ズーム

電子制御による自動調整

手動調整

アイリス

電子制御による自動調整

手動調整

動的フォーカス調整

可

不可

柔軟性

非常に高い

低い

保守コスト

低い(手動操作が少ない)

高い(定期的な調整が必要)

設備投資費用

高い

低い

まとめ:モーター駆動式レンズは、手動操作を最小限に抑えながら、撮像条件の変化にも対応できるため、柔軟かつ高精度な自動レンズ調整が求められる用途におすすめです。一方、レンズ調整が不要な用途や手動操作が少ない用途では、より低コストな従来レンズを選択するとよいでしょう。

モーター駆動式レンズの用途

電子制御によるフォーカス、ズーム、アイリスの自動調整が可能なモーター駆動式レンズは、対象物の大きさや撮像距離、視野角が変化する用途に最適です。モーター駆動式レンズを導入することで、手動操作を減らしながら、作業の精度・効率性を向上させることができます。


  • 物流におけるバーコード読み取り・OCR(文字認識)

  • ロボットビジョンによるピックアンドプレース

  • 外観検査(AOI)

  • 交通監視、高度道路交通システム(ITS)

  • 半導体検査、電子機器検査

  • 梱包・製造ラインの監視

  • 製造現場の品質管理

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