Baslerが「VISION 2026」へ出展:あらゆる撮像課題にワンストップで対応
- 日付
- 2026年8月31日
マシンビジョン国際展示会「VISION 2026」において、Baslerが豊富なラインナップの中から注目の新製品やソリューション事例を展示します。
このほど、コンピュータービジョン機器のリーディングカンパニーBaslerは、2026年10月6日(火)~8日(木)、ドイツ・Messe Stuttgart Internationalにて開催されるマシンビジョン国際展示会「VISION 2026」へ出展することを発表しました。幅広い画像処理ニーズに対応するトータルソリューションプロバイダーとして、“Accelerate Your Vision: Everything You Need for Your Vision Application”をテーマに、カメラ、アクセサリー、ソフトウェア、その他サービスを幅広く紹介する予定です。
「カメラメーカー」から「ソリューションプロバイダー」へ
カメラメーカーからソリューションプロバイダーへと進化したBaslerは、製品単体の販売に加え、カメラ、レンズ、照明、ソフトウェア、その他サービスを最適に組み合わせながら、ビジョンシステムの構築をワンストップでサポートしています。

課題解決へのアプローチ
Baslerの展示ブース(ホール8、ブース番号:8D50)では、顧客の代表的な課題を取り上げ、その解決につながるソリューション事例が紹介されます。
システム構築:Baslerビジョンソリューションの柔軟性を示すデモ展示
AIによるOCR(文字認識)、バーコード読み取り、動体寸法測定
レンズ・照明の一括制御、AF(オートフォーカス)方式の比較
過酷な環境下の撮像に適したIP67対応ビジョンシステム
モビリティ:軽量・省電力・省スペースを実現しながら、価格も抑えたAMR(自律走行搬送ロボット)向け2D/3Dカメラの展示
システム性能:Basler ace 2 10GigEモデル、Basler racer 2 Sカラーモデル(トライリニア式)を活用し、動体検査の精度・速度・スループットを向上させるデモ展示
イノベーションへの取り組み
このほか、業界初の革新的な技術も紹介されます。
レンズ・照明制御:単一のカメラI/Oラインと共通SDKによるレンズ・照明制御
Basler ace 2 10GigEモデル:PoEとRDMAに対応した29mm角のコンパクトな10GigEカメラ
撮像シミュレーション:カメラ・レンズ・照明の仮想試験、システム構築前のAI学習用合成データの生成
エージェント型開発: 撮像エージェントとコーディングエージェントを組み合わせたAI支援型のビジョンシステム開発
BaslerでEMEA(ヨーロッパ・中東・アフリカ)地域のマーケティング部長を務めるPeter Behringerは、「ビジョンソリューションをトータルにご提案する企業として、製品展示に加え、業界の発展に向けたイノベーションへの取り組みもご紹介します。特にレンズ・照明制御や撮像シミュレーションは、マシンビジョンの未来を支える技術です。製品単体の販売にとどまらず、カメラ、レンズ、照明、ソフトウェア、その他サービスを組み合わせてシステム構築を行うことが、真のソリューションにつながると考えています」とコメントするとともに、多くの顧客や取引先の来場に期待を寄せました。
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