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Vision Campus
カメラ技術用途に合ったCMOSセンサーの選び方 カメラの色設定の重要性 ビジョンシステムに最適なレンズの選び方 エンベデッドビジョンの5つのポイント マルチスペクトルイメージングとは? CMOSカメラの比較 画像処理における色の役割 プロセッシングボード 画像処理における3D技術 エンベデッドビジョンシステムとは? CMOSイメージセンサーが選ばれる理由 Time of Flightとは? 画質とは? カメラのサイズ デジタルカメラの仕組み? CMOS vs. CCD: 未来のセンサー技術 リアルタイム性 近赤外(NIR): 低光量でも鮮明な画像を実現 高感度画像処理カメラさらに表示表示を減らすインターフェースとその規格System Setup with CoaXPress 2.0 CoaXPressとは? エンベデッドビジョンに適したインターフェースとは? GigE 2.0対応マルチカメラシステム USB 3.0 – 次世代のカメラインターフェース インターフェースとは? Camera Link ギガビットイーサネット(GigE) GenICam規格 USB 3.0とUSB3 Vision規格
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ToF(Time of Flight)とは ― ToFの原理の説明
ファクトリーオートメーション、ロボット工学、物流などの用途では、2Dデータだけでは不十分な情報を効果的に補うために、3D画像のデータがよく利用されていいます。2Dデータだけでなく、必要となる奥行きのデータも提供するTime-of-Flight(ToF)カメラ。当社のVision Campusビデオでは、専門スタッフのThies MoellerがToFカメラの仕組みについて詳しく解説しているほかToFカメラの原理、ToFカメラ特有のメリットついてもご紹介しています。
本ビデオではToF(time of flight)の基本的な原理をご紹介いたします。
ToFとは測域センサの一種で光の飛行時間を測ることで三次元的な情報を計測できることを指します。ToFは素早くインストールでき、費用対効果の高い手法です。
またコンパクトな構成からなり、使い勝手がよく、1cm単位での精確性、高いフレームレートといった特徴を有しています。
ToFカメラが物体をどのように観察しているかはもちろん、他の3D測定技術と比較した際の利点も併せてご紹介いたします。またToFカメラの効果を下げてしまう可能性のある要因についても説明しております。
00:07 イントロダクション
01:15 飛行時間型カメラの主要部品
01:58 飛行時間型カメラの利点
02:11 動作原理
02:21 パルス光源の原理に基づくToFカメラ
02:43 連続波を用いたToFカメラ
03:23 ToF画像はどのようなものですか?
03:46 さまざまな3D測定技術の長所と短所
04:01 制限:散乱光、周囲光、多重反射、複数カメラ
04:58 作業範囲、深さ精度
05:19 アプリケーション(物流、ロボット工学、医療、自律走行車)
05:55 まとめ
※再生ボタンをクリック後、動画上の字幕設定にて「日本語」を選択すると字幕入りにてご覧いただけます。
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