プレスリリース

BaslerとORBBEC社が物流・ファクトリーオートメション向け産業用3Dビジョンソリューションの開発に関する技術提携を発表

‍日付
2026年3月25日

本提携の第一弾製品であるBasler Stereo miniは、LogiMAT 2026にて展示される予定です。

このほど、コンピュータービジョン機器のリーディングカンパニーBaslerは、物流・ファクトリーオートメション向け産業用3Dビジョンソリューションの開発を目的として、3Dビジョン技術とロボットの専門企業である奥比中光科技集団股份有限公司(ORBBEC) と戦略的提携関係を結ぶことを発表しました。本提携の第一弾製品であるBasler Stereo miniは、国際物流見本市のLogiMAT 2026にて展示される予定です。新製品のカメラは、Basler 3D製品群を拡充するために開発されたもので、無人搬送車(AGV)/自律走行搬送ロボット(AMR)関連の幅広い用途への活用が期待されています。

本提携の目的は、コスト削減・長期供給とBasler pylon Software Suiteによる一貫したソフトウェア連携にあり、BaslerとORBBEC社では、OEMメーカーやシステムインテグレーターを想定顧客に見据え、互いの技術ノウハウを結集しながら、ソリューションの開発を進めています。そのうち、Baslerは、充実した産業用製品群とグローバルな販売・サポート体制を活かし、カメラ、アクセサリー、画像処理ソフトウェアをはじめとするビジョン製品をワンストップで提供する役割を担っています。

本提携の一環として開発されたBasler Stereo miniは、Basler pylon SDKによるスムーズな運用・制御を大きな特長としており、産業現場の既存の撮像工程にカメラを素早く簡単に導入できます。両社は、今後も協力関係を強化しながら、新たな産業用3Dビジョンソリューションの開発を進める予定です。

ORBBEC社との提携によるBasler 3D製品の拡充

ORBBEC社を技術パートナーに迎え、3D製品のさらなる拡充を進めています。今回開発したBasler Stereo miniは、自律走行搬送ロボットの環境認識・障害物検知・ナビゲーションに幅広く導入できるだけでなく、コストパフォーマンスや省スペースが重視される一般的な3D撮影用途にも最適です。
René von Fintel
Basler事業管理部門エグゼクティブディレクター
Basler社の業界知識とグローバル市場における存在感は、要件の厳しい自動化向け3Dビジョンソリューションの共同開発に大きく役立っています。ORBBECの深度センシング技術と、Basler社の産業用ソフトウェアプラットフォーム、インテグレーション能力を組み合わせれば、システム構築にかかる労力を抑えながら、長期にわたって運用可能なステレオビジョンソリューションを開発できるはずです。
Mike McSweeney
ORBBEC社販売部長
握手を交わすBaslerのxxx(左)とORBBEC社のxxx氏(右)
握手を交わすBaslerのxxx(左)とORBBEC社のxxx氏(右)

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