カメラ技術

2Dカメラと3Dカメラの比較

用途に合ったカメラの選定方法

マシンビジョンカメラに求められる要件は、ますます厳しくなっています。以下では、2Dカメラと3Dカメラの仕組みや用途を比較しながら、最適なカメラをスムーズに選定する方法について解説します。

パレット上の貨物の撮影:2D画像(左)と偽色によりカラー化した3Dポイントクラウド画像(右)
パレット上の貨物の撮影:2D画像(左)と偽色によりカラー化した3Dポイントクラウド画像(右)

2Dカメラと3Dカメラ

2Dカメラと3Dカメラは、品質管理、工程自動化、欠陥検出をはじめ、幅広い産業用画像処理において中心的な役割を果たすとともに、作業の効率化や精度・信頼性の向上に貢献しています。


パレット上の貨物
パレット上の貨物

2Dカメラ

2Dカメラには、画像を一度に取得するエリアスキャンカメラと、画像を1列ずつ取得するラインスキャンカメラの2種類があり、モノクロまたはカラー(RGB)による高コントラストかつ鮮明な撮像が求められる用途に特に適しています。


Time-of-Flightカメラの撮影画像
パレット上の貨物:偽色によりカラー化した3Dポイントクラウド画像

3Dカメラ

奥行き情報を取得できる3Dカメラは、医療、自動化、ロボットなどの分野に新たな可能性をもたらしているほか、VR(仮想現実)やエンターテイメントにも導入されるなど、高度な撮影用途を中心にますます重視されるようになっています。


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