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成功事例

建設用チタン亜鉛合金板の検査に使用されているBaslerのGigE対応カメラrunner

建築資材として屋根や壁板に使用されているチタン亜鉛合金板は、保護機能やキズのない外観といった金属板特有の特長を持っています。その検査では、高温でホコリや油、エアロゾル、振動、光の反射といった悪条件が揃っている圧延工場の環境に対応しなければならないなど、様々な困難が伴うほか、金属板の反射を考慮して適切な画像処理方法を選ぶことも必要不可欠となります。

今回の事例では、最高品質のチタン亜鉛合金版を建築現場に提供可能な効果的な検査システムを開発するために、スロベニアのR&D企業であるWise Technologies社が選ばれました。同社は、すべての要件を慎重に評価したうえで、Wise SCANというラインスキャンシステムを開発しました。このシステムは、生産ライン上に置かれた台に電気キャビネットと2つの撮影モジュールが付いた構造になっており、金属板全体をカバーできるようになっています。また、カメラには4台のBasler runnerが採用されており、金属板の欠陥を確実に検出することが可能です。

Wise SCANシステムの特長は、以下の通りです。

  • 最長1100mmの幅のコンベヤーを制御
  • 最高100m/分の速度でラインを制御
  • ユーザーの設定に応じてX軸・Y軸≧1 mmの大きさの欠陥を検出
  • 寸法の違い 、機械的な損傷、オイル焼け、突きキズ、角部分の欠けを検出

この成功事例は英語版のみになります。

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