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3D AOI装置

正確な体積や高さを測定することで、表面実装部品の欠陥を検知する3D自動光学検査(AOI)装置は、プリント基板のリフロー前後の工程に広く使用されています。また、徹底した外観検査を行うため、2Dカメラと3Dカメラを組み合わせることも可能です。

システム構成

異なる角度から正確な体積や高さを測定するため、上部カメラ(垂直方向)1台、上下左右からの撮影を行うサイドカメラ(またはプロジェクトター)4台、画質を向上させるマルチアングル照明(カラー)の組み合わせが一般的です。

主な検査項目には、平坦度、リードのずれ、部品の有無、はんだブリッジ・はんだ不足、異物・フラックスなどがあります。

用途

プリント基板の生産工程にAOI装置を導入すれば、的確なタイミングで欠陥を発見し、修正できるなど、作業の要となる品質管理が容易になります。

実装不良の検知

実装不良の検知

各種実装不良(ショートの有無、部品の有無・間隔・向き・位置・正確性など)の検知

欠陥の可視化

欠陥の可視化

クリームはんだの塗布、部品の実装、リフローにおける欠陥の検知

測定

測定

プリント基板やその他部品の正確な体積や高さの測定

よくある問題点

課題

  • 部品の小型化や接着強度の向上に伴い、高速・高解像度撮影に対応した検査機器が求められるようになっている
  • 高画質画像を撮影するために大型センサー、大型レンズを搭載しなければならないなど、カメラにかかるコストが増大している
  • 互換性の問題が存在するほか、AOI装置の安定性に対する要件も厳しくなっているなど、構成機器の選定や接続にかかる労力が増大している

原因

  • CXP-6の帯域幅には限界があり、高速・高解像度撮影が難しい
  • 高精度な検査を行うために安定した撮影が求められる
  • アスペクト比1:1のカメラセンサーが少ない
  • コスト削減のため、複数のサプライヤーから構成機器を調達するのが一般的になっている

Baslerのソリューション

  • 画素数とフレームレートのバランスが取れたカメラをご提供
  • アスペクト比1:1のカメラセンサーにより、十分な視野角を確保
  • 低価格のCマウントレンズ&Fマウントレンズを採用
  • 簡単接続の専用インターフェースカードもご用意
  • 信頼性に優れたアクセサリーを豊富にラインナップ

おすすめのカメラ&インターフェースカード

AOI装置の開発では、検査の速度・精度、基板に使用される部品の大きさを考慮したうえで、最適な画質を見つけることが重要になります。

TAOI装置の解像度と視野角は、カメラの画素数によって決まります。視野角の広い高画素カメラは、検査に必要な画像の枚数が少なく済みますが、解像度が高いため、撮影に時間がかかります。一方、低画素カメラの場合、視野角は狭いものの、フレームレートが高いため、フレームごとに停止することなく、リアルタイムな撮影が可能です。

以上のことから、画素数とフレームレートのバランスが取れたカメラをおすすめします。

boA4096-180cm/cc

boA4096-180cm/cc

  • 画素数:12MP
  • アスペクト比:4:3
  • フレームレート:180fps
  • CoaXPress2.0対応(2チャンネル)
  • 専用インターフェースカードあり

21MP対応モデル

21MP対応モデル(200fps以上) 近日販売

25MP対応モデル

25MP対応モデル(150fps以上) 近日販売

Basler CXP-12インターフェースカード1C/2C/4C​

このほか、徹底した試験により、高い品質と信頼性を確保したインターフェースカードもご用意しています。

  • チャンネル数:1、2、4
  • オンボードの汎用I/O(フロント)
  • PCIe Gen 3 x8
  • pylon Camera Software Suiteを使用可能
  • PoCXP対応

その他アクセサリー&ソフトウェア

Baslerレンズ

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Basler照明製品

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Baslerケーブル

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pylon Camera Software Suite

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