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microEnable 5 marathon VF2 - フレームグラバーの概要

光ケーブルを使用し、2台のCamera Link HS対応カメラを接続できるPCI Express画像処理ボードです。

最大2台のCamera Link HS対応カメラを光ケーブルで接続し、1800MB/秒の高速画像処理が可能。高度なマシンビジョン用途に最適です。

  • 光ケーブルを使用してCamera Link HS対応カメラを接続可能
  • ケーブル長300mで1200MB/秒の転送速度を実現(デュアルチャネル、SFPポート)
  • ラインスキャンカメラ・エリアスキャンカメラに対応
  • 多様な接続方式:複数台のカメラ-1台のフレームグラバー、1台のカメラ-複数台のフレームグラバーなど
  • 最大転送速度1800MB/秒(DMA1800、PCIe×4 Gen2
  • フォトカプラ信号対応のフロント汎用I/O(4.5V~28V、TTL出力、RS485)
  • 汎用I/Oボードを追加した際に使用可能な汎用I/Oを内蔵(空きスロットが必要) > Silicon Software社製SDK、GUI制御ツール、サービスツールとの完全互換性を確保
  • VisualAppletsを使用してザイリンクス社製FPGA Kintexをカスタマイズ可能
  • AIAが提供するIPコアを追加することにより、相互運用性の向上や開発期間の短縮が可能

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  • フレームグラバーの概要 - microEnable 5 marathon VF2

ドキュメント詳細

モデル名 microEnable 5 marathon VF2
シリーズ V-Series
カテゴリー フレームグラバー

デバイス機能

プロセッサー Vision Processor
オンボードメモリー 2 GByte DDR3-RAM

カメラインターフェース

準拠規格 Camera Link HS
コンフィギュレーション Dual CLHS F2, Single CLHS F2
コネクター 2 x SFP
対応カメラ line scan camera, area scan camera
センサー種別 RGB sensor (VisualApplets), Grayscale sensor
ビット深度 8-16-bit (grayscale, Bayer, RGB, VisualApplets)
データ転送速度 2 x 10 Gbit/s
試験環境 Camera Simulator

ホストコンピューターインターフェース

バスインターフェース PCI Express x4 (Gen 2), DMA1800
バスインターフェース性能 up to 1.800 MB/s (sustainable)

制御・汎用I/O(GPIO)

オンボードのGPIOインターフェース One 34-pin flat cable connector onboard: 4 opto-coupled inputs (4,5V - 28V), optional 2 opto-coupled differential inputs (RS422), Shaft encoder input, programmable rescaler, multiple-camera synchronization, 4 opto-coupled outputs (4,5V - 28V)
オンボードのGPIOインターフェース(フロント) optional (conf.): 4 opto-coupled Inputs (4,5V - 28V) with up to 1 MHz frequency, One 15-pin D-Sub socket: 2 opto-coupled differential inputs (RS422) and 1 opto-coupled differential / single ended input, Shaft encoder input, programmable rescaler: multiple-camera synchronization, 2 TTL outputs, up to 20 MHz frequency, RS485 interface (PLC connection) scheduled
GPIOの同期・制御 Configurable Trigger System supporting several trigger modes (grabber controlled, external trigger, gated, software trigger) and shaft encoder functionality with backward compensation, Multi-Camera-Synchronization
GPIOインターフェースの概要 onboard: 8in/8out (max.), TTL or opto-coupled

外観・環境条件

寸法 PCIe Standard height, half length card: 167.64 mm length x 111.15 mm height
重量(標準値) 150 g
消費電力/電源 typ. 1 A @ 12V (actual values depend on image pre-processing)
動作温度 50° (0 LFM*), 60° (100 LFM*) FPGA operating temperature: 0°C to 85°C, * LFM = Linear Feet per Minute, unit for measuring airflow velocity
保管温度 -50°C up to 80°C
相対湿度(動作時/保管時) 5% - 90% non-condensing (operating), 0% - 95% (storage)
平均故障間隔(MTBF) pending
適用法令 RoHS, REACH, WEEE

ソフトウェア

ソフトウェアドライバー Windows 10 / 8 / 7 (64-Bit), Windows 10 / 8 / 7 (32-Bit)
ソフトウェアツール Device Drivers, Documentation, SDK, GenICam Explorer (Camera configuration tool), microDiagnostics (Service tool), microDisplay (Acquisition control and viewer)
ソフトウェアAPI .net interface, Silicon Software SDK
FPGAプログラミング VisualApplets
サードパーティライブラリーとの互換性 Halcon, Common Vision Blox, others on request
アクセサリー/パッケージ

アクセサリー/パッケージ

こちらでは、各フレームグラバーに最適なアクセサリーが見つかります。

画像処理システム全体を同期し、リアルタイムな画像取得を実現するだけでなく、信号処理によりカメラ、照明、反射板、エンコーダーなどのセンサーやアクチュエーターも制御可能なトリガーボードを含め、さまざまなアクセサリーを幅広く取り揃えています。

microEnable 4については、工場における許容動作温度を引き上げるTemperature Upgradeをご使用いただけます。また、フレームグラバーに接続されたGigE Vision対応カメラに直接電力を供給する電源もご用意しています。

こちらの製品については、対応するアクセサリーも併せて販売しています。

トリガーボード

トリガーボード

  • OPTOトリガー:フォトカプラによる信号絶縁
  • TTLトリガー:標準TTLレベル
  • マルチ入出力(最大:入力×8、出力×8)
  • 画像キャプチャープロセスの同期
  • 画像取得システムに搭載された複数のカメラの同期
  • カメラの露光時間の制御
  • フレームグラバーに接続された複数のカメラの独立制御
  • ビジュアルプログラミング対応のVisualAppletsによるトリガー機能の自由なカスタマイズ

こちらの製品については、対応するアクセサリーも併せて販売しています。

VisualApplets 3

VisualApplets 3

フレームグラバー、産業用カメラなどの画像処理機器に搭載されたFPGAにアクセスし、個別の設定を行うことができるソフトウェアです。

  • Vシリーズや画像処理機器向けのアプリケーションを開発可能
  • 帯域幅の制御やFPGAリソースの評価を行う機能を搭載
  • 専門スキルやハードウェアプログラミングに関する知識が不要
  • 既存のVHDLライブラリーを再利用可能
  • 開発期間の短縮と迅速な市場投入をサポート

VisualApplets 3の詳細はこちら
Visual Applets Embedder

Visual Applets Embedder

Visual Appletsで作成したアプリケーションを任意の画像処理機器にアップロードできるエクステンションライセンスです。

  • 画像処理アプリケーションを利用してFPGA搭載機器を自由にカスタマイズ
  • 顧客や市場の要件に応じて画像処理アプリケーションを迅速に調整可能
  • 製品ライン全体のスムーズな設計・稼働をサポート
  • 作成済みの画像処理アプリケーションを少ない労力で任意の機器にアップロード
  • 画像を前処理することでデータ量が抑えられるため、GigEなどの安価なインターフェースを導入可能
  • 各種フレームワークに合わせて機器をプログラミングできるなど、高い付加価値をご提供
  • 最高の柔軟性とコストパフォーマンスを兼ね備えたスマートデバイスの開発に最適

VisualApplets Embedderの詳細はこちら
Visual Applets Expert

Visual Applets Expert

コードの再利用、ランタイム環境におけるデザインのデバッグ、階層構造のパラメーター設定が可能な上級者向けのエクステンションライセンスです。

  • カスタムライブラリー:VHDLやVerilogで作成した画像処理モジュール(VHDLライブラリー)をインポートし、VisualAppletsの汎用オペレーターとして利用可能
  • デバッグライブラリー:プログラムのエラー、デッドロック、帯域幅に関する問題を検出し、デザインの安定性を向上
  • パラメーターライブラリー:深い階層にあるパラメーターを調整した場合でも、ランタイム中にデザイン全体に変更を自動反映

VisualApplets Expertの詳細はこちら
VisualApplets Libraries

VisualApplets Libraries

セグメンテーション、分類、圧縮など、画像処理機能を拡張するさまざまなオペレーターライブラリーが使用できるエクステンションライセンスです。

  • セグメンテーション・分類オペレーター:対象物の特性に応じてラベル付けをすることが可能
  • JPEGオペレーター:画像処理機器のFPGA上で直接JPEG画像を圧縮することでデータ量を削減

VisualApplets Librariesの詳細はこちら
VisualApplets Protection

VisualApplets Protection

アプレットとフレームグラバーにロックをかけて暗号化し、社外での使用を制限することにより、知的財産を保護するエクステンションライセンスです。

  • アプレットとフレームグラバーの両方をロックして暗号化
  • 二重の保護機能により最高の安全性を保証

VisualApplets Protectionの詳細はこちら
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マニュアル

アクセサリー製品のマニュアル類には、使用上の注意、フレームグラバー開発者向け情報などがあります。これらの文書では、BaslerがUSB 3.0 PCI Expressカードの動作を確認するために行っている試験などについてご紹介しています。

microEnable 5 marathon VF2 に関する すべて マニュアル
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導入事例

Baslerの成功事例では、様々な業界におけるBaslerカメラの使用例や応用可能な用途についてご紹介しており、画像処理システムを構築する際に当社のお客様が直面した問題やBaslerカメラを利用したその解決方法についてご説明しています。

microEnable 5 marathon VF2 に関する すべて 導入事例

対応カメラ