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microEnable 5 marathon deepVCL - フレームグラバーの概要

2台のCamera Link対応カメラ(全コンフィグレーション)を接続できるPCI Express画像処理ボードです。

VisualAppletsによるプログラミングが可能。高速画像処理が求められるディープラーニング用途に最適です。

  • 高度な画像処理をリアルタイムに実現
  • VisualAppletsのCNNオペレーターに対応 > オンボードの画像前処理機能
  • 複数台の産業用機器・産業用カメラを接続可能
  • 最大転送速度1800MB/秒(DMA1800、PCIe×4 Gen2)
  • フォトカプラ信号対応のフロントI/O
  • サードパーティライブラリーにも幅広く対応
  • 柔軟な活用が可能で産業用途にも最適
  • VisualAppletsを使用してザイリンクス社製FPGA Kintexをカスタマイズ可能
  • Power over Camera Link(PoCL)SafePower対応

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  • フレームグラバーの概要 - microEnable 5 marathon deepVCL

ドキュメント詳細

注文番号 108094
アクセサリー種別 フレームグラバーの概要
モデル名 microEnable 5 marathon deepVCL
シリーズ V-Series
カテゴリー フレームグラバー

デバイス機能

プロセッサー Vision Processor
オンボードメモリー 2 GByte DDR3-RAM

カメラインターフェース

準拠規格 Camera Link 2.0
コンフィギュレーション CL-full, CL-base, CL-dual base, CL-medium, CL-deca (80bit)
コネクター 2 x SDR26 (miniCL)
電源出力 PoCL SafePower, 4W/12V per cable
対応カメラ line scan camera, area scan camera
センサー種別 RGB sensor, Grayscale sensor, CFA sensor (Bayer)
ビット深度 8-16-bit (grayscale), 24-48-bit (color)
データ転送速度 850 MB/s
試験環境 Camera Simulator

ホストコンピューターインターフェース

バスインターフェース PCI Express x4 (Gen 2), DMA1800
バスインターフェース性能 up to 1.800 MB/s (sustainable)

制御・汎用I/O(GPIO)

オンボードのGPIOインターフェース Shaft encoder input, programmable rescaler, multiple-camera synchronization, 4 opto-coupled outputs (4,5V - 28V), 4 opto-coupled inputs (4,5V - 28V), optional 2 opto-coupled differential inputs (RS422)
オンボードのGPIOインターフェース(フロント) Shaft encoder input, programmable rescaler: multiple-camera synchronization, 2 TTL outputs, up to 20 MHz frequency, optional (conf.): 4 opto-coupled Inputs (4,5V - 28V) with up to 1 MHz frequency, 2 opto-coupled differential inputs (RS422) and 1 opto-coupled differential / single ended input, RS485 interface (PLC connection) scheduled
GPIOの同期・制御 Configurable Trigger System supporting several trigger modes (grabber controlled, external trigger, gated, software trigger) and shaft encoder functionality with backward compensation, Multi-Camera-Synchronization
GPIOインターフェースの概要 onboard: 8in/8out (max.), TTL or opto-coupled, Front GPIO: up to 3 differential signals in, up to 4 single-ended signals in (depends on configuration), 2 TTL outputs

処理機能

基本機能 Tap Sorting (Sensor Readout Correction), Offset/Gain/Gamma correction, Invert, ROI, Image Selector, LUT

外観・環境条件

寸法 PCIe Standard height, half length card: 167.64 mm length x 111.15 mm height
重量(標準値) 165 g
消費電力/電源 12 V, 1.4 A (actual values depend on processing)
動作温度 50° (0 LFM*), 60° (100 LFM*) FPGA operating temperature: 0°C to 85°C, *LFM = Linear Feet per Minute, unit for measuring airflow velocity
保管温度 -50°C up to 80°C
相対湿度(動作時/保管時) 5%-90% non-condensing (operating), 0%-95% (storage)
平均故障間隔(MTBF) pending
適用法令 RoHS, REACH, WEEE

ソフトウェア

ソフトウェアドライバー Linux 64-Bit, Linux 32-Bit, Windows 10 / 8 / 7 (64-Bit), Windows 10 / 8 / 7 (32-Bit)
ソフトウェアツール Device Drivers, Documentation, SDK, GenICam Explorer (Camera configuration tool), microDiagnostics (Service tool), microDisplay (Acquisition control and viewer)
ソフトウェアAPI .net interface, Silicon Software SDK
FPGAプログラミング VisualApplets
サードパーティライブラリーとの互換性 Halcon, Common Vision Blox, others on request
アクセサリー/パッケージ

アクセサリー/パッケージ

こちらでは、各フレームグラバーに最適なアクセサリーが見つかります。

画像処理システム全体を同期し、リアルタイムな画像取得を実現するだけでなく、信号処理によりカメラ、照明、反射板、エンコーダーなどのセンサーやアクチュエーターも制御可能なトリガーボードを含め、さまざまなアクセサリーを幅広く取り揃えています。

microEnable 4については、工場における許容動作温度を引き上げるTemperature Upgradeをご使用いただけます。また、フレームグラバーに接続されたGigE Vision対応カメラに直接電力を供給する電源もご用意しています。

こちらの製品については、対応するアクセサリーも併せて販売しています。

トリガーボード

トリガーボード

  • OPTOトリガー:フォトカプラによる信号絶縁
  • TTLトリガー:標準TTLレベル
  • マルチ入出力(最大:入力×8、出力×8)
  • 画像キャプチャープロセスの同期
  • 画像取得システムに搭載された複数のカメラの同期
  • カメラの露光時間の制御
  • フレームグラバーに接続された複数のカメラの独立制御
  • ビジュアルプログラミング対応のVisualAppletsによるトリガー機能の自由なカスタマイズ

こちらの製品については、対応するアクセサリーも併せて販売しています。

VisualApplets 3

VisualApplets 3

フレームグラバー、産業用カメラなどの画像処理機器に搭載されたFPGAにアクセスし、個別の設定を行うことができるソフトウェアです。

  • Vシリーズや画像処理機器向けのアプリケーションを開発可能
  • 帯域幅の制御やFPGAリソースの評価を行う機能を搭載
  • 専門スキルやハードウェアプログラミングに関する知識が不要
  • 既存のVHDLライブラリーを再利用可能
  • 開発期間の短縮と迅速な市場投入をサポート

VisualApplets 3の詳細はこちら
Visual Applets Embedder

Visual Applets Embedder

Visual Appletsで作成したアプリケーションを任意の画像処理機器にアップロードできるエクステンションライセンスです。

  • 画像処理アプリケーションを利用してFPGA搭載機器を自由にカスタマイズ
  • 顧客や市場の要件に応じて画像処理アプリケーションを迅速に調整可能
  • 製品ライン全体のスムーズな設計・稼働をサポート
  • 作成済みの画像処理アプリケーションを少ない労力で任意の機器にアップロード
  • 画像を前処理することでデータ量が抑えられるため、GigEなどの安価なインターフェースを導入可能
  • 各種フレームワークに合わせて機器をプログラミングできるなど、高い付加価値をご提供
  • 最高の柔軟性とコストパフォーマンスを兼ね備えたスマートデバイスの開発に最適

VisualApplets Embedderの詳細はこちら
Visual Applets Expert

Visual Applets Expert

コードの再利用、ランタイム環境におけるデザインのデバッグ、階層構造のパラメーター設定が可能な上級者向けのエクステンションライセンスです。

  • カスタムライブラリー:VHDLやVerilogで作成した画像処理モジュール(VHDLライブラリー)をインポートし、VisualAppletsの汎用オペレーターとして利用可能
  • デバッグライブラリー:プログラムのエラー、デッドロック、帯域幅に関する問題を検出し、デザインの安定性を向上
  • パラメーターライブラリー:深い階層にあるパラメーターを調整した場合でも、ランタイム中にデザイン全体に変更を自動反映

VisualApplets Expertの詳細はこちら
VisualApplets Libraries

VisualApplets Libraries

セグメンテーション、分類、圧縮など、画像処理機能を拡張するさまざまなオペレーターライブラリーが使用できるエクステンションライセンスです。

  • セグメンテーション・分類オペレーター:対象物の特性に応じてラベル付けをすることが可能
  • JPEGオペレーター:画像処理機器のFPGA上で直接JPEG画像を圧縮することでデータ量を削減

VisualApplets Librariesの詳細はこちら
VisualApplets Protection

VisualApplets Protection

アプレットとフレームグラバーにロックをかけて暗号化し、社外での使用を制限することにより、知的財産を保護するエクステンションライセンスです。

  • アプレットとフレームグラバーの両方をロックして暗号化
  • 二重の保護機能により最高の安全性を保証

VisualApplets Protectionの詳細はこちら
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マニュアル

このマニュアルでは、フレームグラバーの取り付けからソフトウェアのインストール、画像の取得に至るまで、フレームグラバーを使用して高度な画像処理を行う方法についてご覧いただけます。マニュアルの中では、フレームグラバーの全モデル、付属のハードウェア・ソフトウェアのほか、特殊な機能、画像処理方法、さらにはFPGA画像処理開発環境VisualAppletsについても解説しています。

フレームグラバー - ユーザーマニュアル

microEnable 5 marathon deepVCL に関する すべて マニュアル
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パンフレット

Baslerの製品パンフレットでは、Basler アクセサリーがお届けする多くのメリットについてご紹介しており、製品の技術的な特性や機能のほか、技術仕様に関する詳細な情報も記載しています。

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プロダクトインサイト

Baslerのプロダクトインサイトでは、さまざまなアクセサリーの技術的な特性や機能に関する役立つ情報をご紹介しており、製品関連のトピックを中心に、当社のプロダクトマネージャーの視点から情報をご提供しています。

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導入事例

Baslerの成功事例では、様々な業界におけるBaslerカメラの使用例や応用可能な用途についてご紹介しており、画像処理システムを構築する際に当社のお客様が直面した問題やBaslerカメラを利用したその解決方法についてご説明しています。

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