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Vision Campus
カメラ技術用途に合ったCMOSセンサーの選び方 カメラの色設定の重要性 ビジョンシステムに最適なレンズの選び方 エンベデッドビジョンの5つのポイント マルチスペクトルイメージングとは? CMOSカメラの比較 画像処理における色の役割 プロセッシングボード 画像処理における3D技術 エンベデッドビジョンシステムとは? CMOSイメージセンサーが選ばれる理由 Time of Flightとは? 画質とは? カメラのサイズ デジタルカメラの仕組み? CMOS vs. CCD: 未来のセンサー技術 リアルタイム性 近赤外(NIR): 低光量でも鮮明な画像を実現 高感度画像処理カメラさらに表示表示を減らすインターフェースとその規格System Setup with CoaXPress 2.0 CoaXPressとは? エンベデッドビジョンに適したインターフェースとは? GigE 2.0対応マルチカメラシステム USB 3.0 – 次世代のカメラインターフェース インターフェースとは? Camera Link ギガビットイーサネット(GigE) GenICam規格 USB 3.0とUSB3 Vision規格
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イベントBasler at events
Baslerラインスキャンカメラ
高速・高画質が求められる用途に最適。Baslerの高感度ラインスキャンカメラ(モノクロ)は、さまざまな解像度、インターフェース、転送速度に対応しています。
ラインスキャンカメラとは、ラインセンサーが画像データを一度に1行ずつ読み取っていくカメラです。つまり、画像を全体として観察するのではなく、1行ずつ精密に確認するのです。このラインセンサーによるシームレスな記録スタイルのおかげで、このカメラで非常に長い物体の検査だけではなく、連続シート素材の検査も行うことができます。こうした特性を持つBaslerラインスキャンカメラはさまざまな用途に適していますが、中でも品質保証手順や仕分け工程で最もよく利用されています。

Basler racer
省スペース設計で優れた性能を発揮
GigE、Camera Link

Baslerラインスキャンカメラ搭載のビジョンシステムを簡単構築
各種用途に応じて互換性のある高品質なアクセサリーをご提案。便利なビジョンシステムコンフィギュレーターをぜひお試しください。
ラインスキャンカメラ搭載システムを構築するラインスキャンカメラ活用例(欠陥検査、印刷画像検査)
ラインスキャンカメラは、印刷機の印刷物検査によく利用されます。表面検査やシート検査の領域でも同様です。半導体、紙、プラスチック、原皮など検査対象に関わらず、ラインスキャンカメラは製造プロセス中に直接欠陥を識別してくれます。この処理には2通りのやり方があります。連続シートと欠陥のない参照データを比較してカメラが欠陥を「検出」し、不一致があった場合にアラートを発する方式と、特別なソフトウェアを使用して素材に欠陥があるかどうかを独自に検出する方式です。
ラインスキャンカメラは、郵便物の仕分けや、バーコード、QRコード、テキスト(OCR)、その他のコードの読み取りにも活用されています。これにより、小包や手紙を正しい受取人に迅速に届けることができます。
簡単に言えば、大量のデータを高速に高画質で読み取る必要がある場合、Baslerラインスキャンカメラを選択していただければ間違いがないということです。