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2017/03/07

量産開始:BaslerのカメラモジュールdartのBCON搭載モデルとエンベデッドシステム用開発キット

量産開始:BaslerのカメラモジュールdartのBCON搭載モデルとエンベデッドシステム用開発キット

BaslerのボードレベルカメラdartのLVDS対応インターフェースBCON搭載モデルと、同モデル向けに特別に開発されたエンベデッドビジョンシステム用PowerPackが発売されました。

このほど、産業用カメラメーカーのBaslerは、ボードレベルカメラdartのLVDS対応インターフェースBCON搭載モデルの量産を開始しました。Basler dartシリーズは、コストを大幅に抑えたデザインと最高5メガピクセルの解像度、そして様々なマウント(Sマウント、CSマウント、ベアボード)を選べるという極めて高い柔軟性を特長としています。ニュルンベルクで開催されるエンベデッドシステム国際見本市と時期を同じくして、LVDS対応インターフェースBCONを搭載したdartの18モデルと対応する開発キットの量産が開始されることになります。

LVDS対応インターフェースBCONは、Baslerがエンベデッドシステム向けにカスタム開発したもので、カメラモジュールをLVDS対応のビジョンシステムに接続できます。 LVDS(Low Voltage Differential Signaling)とは、高速データ転送を行うインターフェース規格のことですが、画像転送プロトコルは設定されていません。そこで、BCONを使用することにより、カメラとFPGA(Field Programmable Gate Array)に対応した最先端のエンベデッドプロセッシングプラットフォームとの間で信頼性の高い画像データ通信を行えるようになります。

しかも、BaslerのボードレベルカメラモジュールdartとLVDS対応インターフェースBCONを併せて使用すれば、ムダのない画像処理システムの構築・運用が可能になり、エンベデッドビジョンシステムの開発コストの削減にもつながります。このほか、カメラモデルの変更についても、dartのLVDS対応インターフェースBCON搭載モデル間の移行であれば、余分なコストをかけることなく柔軟に進めることができます。

Basler dartのLVDS対応インターフェースBCON搭載モデルを簡単にセットアップできるようにするために、Baslerではエンベデッドビジョンシステム用PowerPackも同時に発売します。5メガピクセルの解像度を誇るBaslerのLVDS対応インターフェースBCON搭載カメラモジュールdartのほか、レンズやケーブルなどのアクセサリー、そしてザイリンクス社製SoC(System-on-Chip)Zynq®-7010を搭載したプロセッシングボードがセットになったこの開発キットには、SoCであるZynq®を使用してFPGAによる撮影を行う方法やBCON搭載カメラモジュールdartをBasler pylon Camera Software Suiteに接続する方法を示したハードウェアとソフトウェアのリファレンス実装も付属しています。そのため、これらをエンベデッドビジョンシステムの開発全体におけるひな形として使用することで、システム構築にかかる初期コストを大幅に削減できます。

BaslerのカメラモジュールdartのLVDS対応インターフェースBCON搭載モデルや開発キット、Baslerのその他のエンベデッドビジョンシステム用製品の詳細については、www.baslerweb.com/embeddedをご覧ください。

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