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2016/03/23

Baslerがdartシリーズ向けに新型インターフェースBCONを独自に開発

Baslerがdartシリーズ向けに新型インターフェースBCONを独自に開発

BCONとは、Baslerが独自に開発したLVDS製品を接続するインターフェースのことです。この新型インターフェースは、Baslerのボードレベルカメラdartと組み合わせることで、画像処理を最大限まで簡易化できるほか、エンベデッドマシンビジョン用途に最適なフロントエンドとマシンビジョンシステムを実現します。

ドイツ・アーレンスブルグ発)新型インターフェースBCONを使用することで、エンベデッドシステムの専門家は、難しい要件にも簡単に対応できます。Baslerは、高い柔軟性と低コストを特徴とするこの独自のインターフェースの開発を通じて、画像処理を最大限まで簡易化することに成功しました。

LVDS製品を接続するBCON。LVDS(Low Voltage Differential Signaling)とは、高速データ転送を行うインターフェース規格のことですが、画像転送プロトコルは設定されていません。これに対し、BCONは信頼性のある画像データ転送が可能で、高い柔軟性を持っており、最新世代のFPGA(Field Programmable Gate Array)ボードのほか、SoC(System on Chip)も接続できます。

「BCONは、デジタル画像処理を行う多くの用途に理想的です」とプロダクトマネージャーのDr. Thomas Rademacherは話します。「BCONを使用することで、エンベデッドマシンビジョンシステムへのカメラの取り付け作業を最大限まで簡易化することができます」

BCONとBaslerのボードレベルカメラdartの組み合わせは、マシンビジョンシステムの構築・運用コストの削減に理想的です。dartは、特にエンベデッド基板での使用に最適です。さらに、フレキシブルフラットケーブルを通じて信号の出入力や電源供給も行うことができます。また、BCONを使用することで、エンベデッドシステムの開発者は追加の取り付けコストや作業なしで、dartから他モデルへの移行ができます。詳細については、baslerweb.com/BCONでご覧いただけます。

間もなく発売されるdartのBCONインターフェース搭載モデルは、他にもエンベデッドシステムの専門家も納得するメリットを持っています。dartには様々な仕様のモデルをご用意しており、レンズマウントのほか、解像度や速度などに合わせて各大手メーカーのセンサーもお選びいただけます。Basler dartは、省スペース(27mm×27mm)、軽量(15g)、省電力(1.2W)で熱の発生が少ないことを特徴としています。このほか、Baslerのカメラ内蔵型画像補正機能PGIにより、プロセッサーに追加の負荷をかけることなく、カメラの最高速度で画質を向上させます。コストを抑えたデザインで撮影システムのコストを大幅に削減できるお手頃価格のカメラdartを是非この機会にご検討ください。

詳細については、baslerweb.com/dartでご覧いただけます。

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