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2017/07/05

エンベデッドビジョンが注目される理由とBaslerカメラモジュールを使用するメリットとは?

エンベデッドビジョンが注目される理由とBaslerカメラモジュールを使用するメリットとは?

Q1:エンベデッドビジョンが注目される理由は何ですか?

A1:従来のマシンビジョンシステムに比べると、エンベデッドビジョンシステムは構成機器を含め、コスト面で大きなメリットがあります。技術面についても、リソースを節約しながら製品の小型化を可能にするなどコスト面を上回るメリットがあるほか、これまでビジョンシステムを使用するのが困難であった用途も新たに開拓されており、大きなチャンスが広がっています。

Q2:エンベデッドビジョンシステムを導入する際に考慮すべきポイントは何ですか?

A2:一般的には、どのエンベデッドプラットフォームを使用するか、そして適切なカメラをどのように組み込むかの2点が挙げられます。

シングルボードコンピューターにUSB 3.0対応カメラを組み合わせるなど、通常、システムの構築は非常に簡単です。よりコンパクトでコストパフォーマンスの高いシステムを求めるなら、システムオンモジュールを使用するのもよいでしょう。このほか、対応するドライバーやソフトウェア、カメラの接続を簡単に設定できる開発キットのようなツールがあるかなど、カメラの組み込み作業がどれくらい簡単であるかを常に確認することも大切です。

Q3:エンベデッド分野における産業用カメラのメリットにはどのようなものがありますか?

A3:まず挙げられるメリットとして、産業用のカメラやカメラモジュールは、単純なウェブカメラよりも高い画質を備えています。また、多くの用途では、トリガー方法、画像形式、ビット深度などを含めた厳密な設定の下で撮影することが求められるため、カメラの設定や操作が可能であるかどうかも重要です。一般的な産業用カメラであれば、このような技術的機能はもちろんのこと、用途に応じた最適なソフトウェアインターフェースを使用することも可能です。

Q4:エンベデッドビジョンにおけるBaslerの強みは何ですか?

A4:Baslerでは、エンベデッドビジョン用製品としてさまざまなインターフェースを提供しているため、カメラの接続に関する柔軟性が高いという大きな強みがあります。USB 3.0に加え、BaslerではLVDS対応インターフェースを提供しており、MIPI対応インターフェースもまもなく登場する予定です。これらのインターフェースがあれば、カメラモジュールを最適なプロセッシングボードに接続できるため、技術的に最適なシステムを構築できます。Baslerのカメラには、対応するドライバーや高性能なpylon Camera Software Suiteなどのソフトウェアも付属しているため、簡単にセットアップすることができます。また、信頼のおける産業規格に準拠している、耐久性が高い、サポートが充実している、といった強みもあります。

エンベデッドビジョンの詳細については、以下のホワイトペーパーをご覧ください。

エンベデッドビジョンシステム用カメラモジュール:自社開発 vs 既製品の購入イメージセンサーを自社で取り付ける場合のメリットとデメリット