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2016/06/04

複数のカメラを使用する用途に最適:GigE Vision 2.0対応のace新モデル

複数のカメラを使用する用途に最適:GigE Vision 2.0対応のace新モデル

5月下旬に新しいファームウェアがリリースされたことを受け、ソニー社製センサーPregiusシリーズやオン・セミコンダクター社製センサーPYTHONシリーズを搭載したすべてのace新モデルが最新のGigE Vision 2.0に対応するようになりました。GigEインターフェースの可能性を広げるGigE Vision 2.0は、特に複数のカメラを有するシステムにおいてより精度の高い同期を可能にし、リアルタイム性が要求される用途に最適です。

GigE Vision 2.0では、重要技術の一つとしてPTP(Precision Time Protocol)が使用されており、システムを構成する複数の機器のシステム時刻を同期します。

GigE対応のace新モデルは、標準的なGigE対応機器を使用しているシステムであれば、カメラ間のシステム時刻差をわずか数ナノ秒に低減することが可能です。

また、GigE Vision 2.0があれば、正確なトリガーだけでなく、連続した作業の中で同じタイミングで撮影を行うことができます。

このような高い同期精度を持つカメラは、3D測定からスポーツや動作の分析、ベルトコンベヤーに至るまで様々な用途に使用されています。

リアルタイムな同期に関する詳細については、当社のホワイトペーパー「カメラをリアルタイムに同期:GigEネットワークを活用した複数のカメラの制御 」をご覧ください。

ソニー社製IMX センサーやオン・セミコンダクター社製センサーPYTHONシリーズを搭載したBasler aceの全モデルは、最新のGigE Vision 2.0に対応しています。

詳細や各モデルの概要については、www.baslerweb.com/new-ace をご覧ください。