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2018/07/11

Baslerが中国の販売代理店であるMVLZ社と合弁企業を設立

Baslerが中国の販売代理店であるMVLZ社と合弁企業を設立
Basler AGのDietmar Ley CEO(左)とMVLZ社の関群立総経理(右)

このほど、世界的な産業用カメラメーカーであるBaslerは、その販売代理店であるMVLZ社(北京三宝興業視覚技術有限公司)と合弁契約を締結しました。

約20年にわたってBaslerの中国における販売代理店を務めているMVLZ社は、画像処理機器の販売やマシンビジョン、先進的イメージング技術に関するコンサルティングを行っています。BaslerとMVLZ社は、新たに設立される宝視納視覚技術(北京)有限公司(英語名:Basler Vision Technology (Beijing) Co., Ltd.、本社:北京、支店:上海、深セン)にマシンビジョン部門を移転することに合意しました。なお、経営陣は両社の従業員から選出される予定です。

今回の合弁会社設立により、顧客との関係の緊密化や現地のニーズに合った製品ラインナップの拡充のほか、中国市場に対する最先端の製品の提供、サプライチェーンの改善、柔軟性の向上が期待されます。

「BaslerとMVLZ社は、長年にわたって信頼関係と確かな実績を築いてきました。今回の提携を機に、当社が誇る最先端の技術・製造ノウハウと、MVLZ社が有する優れたコンサルティング能力・市場知識をうまく組み合わせ、活用していくことができれば幸いです」とBaslerのDietmar Ley CEOは話します。

一方、MVLZ社の関群立総経理は、「世界的な産業用カメラメーカーとして名高いBasler社との合弁企業設立を発表することができ、非常にうれしく思います。今後は両社の強みを活かすことにより、お客様により良いサービスをご提供するとともに、従業員に対しても魅力的な将来像を示していく所存です」とコメントしています。

アジアの中でも特に中国は、Baslerが成長戦略の一環として事業の創出に取り組んでいる地域です。MVLZ社との合弁契約は、中国市場におけるBaslerの存在感向上に直接つながると見られます。