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2019/07/16

高い精度・操作性・速度を実現:3D撮影の常識を変えるBaslerの新型Time-of-Flightカメラblaze

高い精度・操作性・速度を実現:3D撮影の常識を変えるBaslerの新型Time-of-Flightカメラblaze

レンズやレーザー照明、GigEインターフェースは筐体にすべて内蔵。レーザースキャナーをはじめとする取り外しが必要な部品を一切含まない丈夫な構造になっているため、ロボット、産業用オートメーション、物流、医療、スマートファクトリーなど、さまざまな用途に最適です。また、センサーには最新のソニー社製距離画像センサーDepthSense™ IMX556を採用しており、より正確な3Dイメージングを可能にしています。

Basler blazeのおすすめ用途

主な用途 Basler blazeの特長
貨物の寸法測定
倉庫や搬送車のスペース確保とコスト削減を計画する際には、重量だけでなく、パレットと貨物の寸法を正確に把握することも重要になります。

IBasler blazeなら、高い精度、速度、耐久性、コンパクトさを兼ね備え、GigEにも対応していることから、各種測定を正確かつ迅速に行うことができます。しかも、色の識別が必要な場合は、Baslerの2Dカメラと同期させて使用することも可能です。
パレットの積み付け
さまざまな貨物を混載したパレットを翌日に配達しなければならない場合、貨物を種類ごとにパレットに積み付けるには、高速かつインテリジェントなロボットパレタイザーのほか、ロボットを誘導する画像処理機器としてカメラも必要になります。
カメラのデータがあれば、貨物の形状、位置、方向を把握し、最適なピッキングポイントを特定できます。また、コンパクトかつ軽量で丈夫なBasler blazeなら、ロボットアームに取り付けることも可能です。
無人搬送車・モバイルロボット
ドッキングやピッキングの際の誘導、障害物の検知、正確な位置特定を行うには、周辺の状況を高い解像度で把握する必要があります。
Basler blazeがあれば、日光下や光のない環境でも、広い範囲をリアルタイムに撮影することができます。また、コンパクトかつ丈夫で信頼性の高い構造で、簡単に取り付けられるほか、高性能なプロセッサーを内蔵しているため、搬送車制御システムのCPU負荷も最小限に抑えられます
貨物の計数
梱包された貨物の計数や数量確認の際にわずかな過不足でもあれば、クレームの原因になる可能性があります。
Basler blazeなら、追加の照明がなくても、色やコントラストにかかわらず、個々の貨物を正確に計数することができます。
X線検査における患者のポジショニング
X線検査における患者のポジショニングは、検査結果を左右することもある重要な作業です。
Basler blazeを使用し、mm単位の精度で自動的にポジショニングを行えば、画質の向上や医療スタッフの労力軽減、さらには放射線量の抑制にもつながります。

Basler 3Dカメラblazeの最初のデザイン・インサンプルの公開は2019年9月、量産開始は年末を予定しています。

ToFカメラの仕組み

ToFカメラでは、光が光源から対象物に到達し、カメラに戻ってくるまでに必要な時間を計測します。距離が遠いほど、かかる時間も長くなります。この原理を利用して光源と画像取得を同期させれば、取得した画像データから距離を算出することができます。

当社のホワイトペーパー「高解像度Time-of-Flightカメラ」では、ToF法の仕組みについて詳しくご紹介しています。

Basler blazeの詳細について

Basler blazeに関してご不明点がございましたら、www.baslerweb.com/blazeをご覧いただくか、Basler営業チームまでお気軽にお問い合わせください。

Basler blazeの詳細はこちら