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ニュース・広報
2019/08/28

BaslerがboostとCXP-12インターフェースカードのデザイン・インサンプルを公開

BaslerがboostとCXP-12インターフェースカードのデザイン・インサンプルを公開

このほど、産業用カメラメーカーのBaslerは、CoaXPress 2.0対応カメラboostのテストに最適な製品として、CoaXPress 2.0(CXP-12)評価キットを発表しました。Basler boostは、最新のCMOSセンサーを搭載し、高い解像度と転送速度を誇るCXP-12インターフェースに対応したカメラとして、Baslerが業界に先駆けてリリースしたカメラシリーズです。新登場の評価キットにはboostと専用のCXP-12インターフェースカードのほか、カメラの接続に必要なアクセサリーがセットになったCXP-12スターターキットが含まれています。

ソニー社製IMX253(12MP・68fps)またはIMX255(9MP・93fps)の2種類のセンサーを選択できるboostは、優れた画質を誇るだけでなく、80mm×80mm×45mmのコンパクトな筐体にデジタル入力とGPIOポート(×2)を備え、最大ケーブル長40mに対応しています。

さらに、2019年7月発表の新規格CoaXPress 2.0に準拠し、CXP-12ケーブル1本で最大12.5Gbpsの高速データ転送、Power-over-CXP(PoCXP)による電源供給、正確なトリガーを同時に行うため、I/Oケーブルを別途用意する必要がなく、システムコストの大幅な削減が期待できます。また、画像補正機能のPGIをはじめとするBaslerならではの便利な機能を搭載していることもboostの大きな特長です。このほか、Baslerでは、インターフェース選びの参考資料として、CoaXPress 2.0と他のさまざまな画像処理インターフェースの仕様、コスト、市場動向を比較したわかりやすいインフォグラフィック(baslerweb.com/VisionInterfaces)も掲載しています。

評価キットに含まれているCXP-12インターフェースカードは、boostのために特別に開発されたもので、CXP-12チャネル(×1)によるスムーズな画像データ転送を実現しています。しかも、pylon Camera Software Suiteを使用すれば、カメラとインターフェースカードの両方を簡単に制御できるため、システム全体の評価作業・実用化の時間短縮やコスト削減にもつながります。

一方、CXP-12スターターキットには、CXP-12データケーブルのほか、画像処理システムの外部(作業台など)に設置されたカメラの熱放散に必要なヒートシンク(×2)、Cマウントレンズ用のアダプター、外部トリガーを行うI/Oケーブルがセットになっています。カメラに合うレンズがない場合は、Baslerの豊富なレンズラインナップから選択することも可能です。

セットアップ方法について解説しているビデオチュートリアル(baslerweb.com/boost)を含め、CXP-12評価キットには、boostとCXP-12インターフェースカードのスムーズな運用に必要なものがすべて揃っています。

プレス画像用キャプション:Basler boost、CXP-12インターフェースカードおよびスターターキット

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