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ニュース・広報
2020/09/08

高画素&低価格: ace 2にソニー社製Pregius S搭載モデルが新登場

高画素&低価格: ace 2にソニー社製Pregius S搭載モデルが新登場

このほど、コンピュータービジョン向け画像処理機器メーカーのBaslerは、ace 2シリーズのラインナップを拡充し、ace 2 Basic、ace 2 Proの両ラインに新たに24モデルを追加しました。新モデルはその大きな特長として、裏面照射構造のグローバルシャッターにより、ピクセルサイズがさらに小さくなったソニー社製第4世代CMOSセンサーのPregius Sを採用。Cマウントカメラとして最高クラスの画素数である16MP~24MPに対応しています。

新モデルの搭載センサー

  • IMX540(解像度:24MP、画素数:5328×4608)
  • IMX541(解像度:20MP、画素数:4512×4512)
  • IMX542(解像度:16MP、画素数:5320×3040)

なお、最大フレームレートは4fps~23fpsとなっており、解像度とインターフェースの種類(USB 3.0、GigE)により異なります。

ピクセルサイズとハードウェアコストを抑えることで、高画素ながら魅力的な価格を実現

「価格重視のace 2 Basicと性能重視のace 2 Pro。これらのカメラと画期的な新技術を結集した最新世代のソニー社製CMOSセンサーを組み合わせることで、コスト・生産性・画質の3つの面でメリットが得られます」と話すのは、Baslerでace 2シリーズのプロダクトマネージャーを務めるMichael Rieckです。「エンベデッドビジョンシステムをはじめ、省スペースが求められる環境で高画素カメラを運用する場合、ピクセルサイズとセンサーの小型化は必要不可欠です。また、24MP対応カメラ1台で12MP対応カメラ2台分の撮影を行えば、ハードウェアコストの削減にもつながります」と同マネージャーは強調します。

高解像度で動体歪みのない撮影が可能

高速撮影における動体歪みを防止できる裏面照射構造のグローバルシャッター。

この革新的な画素構造を採用したソニー社製Pregius Sは、旧世代センサーと同等の光感度を実現しながら、ピクセルサイズを2.74µmに抑えています。さらに、画素数の向上により最高解像度は24MPまで向上。Baslerの高性能レンズと組み合わせることで、微細な構造物でも鮮明に撮影できるなど、急速に高まる小型化ニーズに対応しながら、抜群のコストパフォーマンスを実現しています。

ace 2 Basic、ace 2 Proの新モデルや便利なビヨンド機能の詳細については、公式ホームページ をご覧ください。

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