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ビジョンシステムを構築する
2021/09/21

BaslerがCXP-12対応製品(カメラ、 インターフェースカード、アクセサリー)を拡充

BaslerがCXP-12対応製品(カメラ、 インターフェースカード、アクセサリー)を拡充
新登場のCXP-12対応製品(カメラ、インターフェースカード)

このほど、コンピュータービジョン向け画像処理機器メーカーのBaslerは、カメラ、インターフェースカード、アクセサリーを含め、高速カメラインターフェースCoaXPress 2.0(CXP-12)対応製品のラインナップを拡充しました。そのうち、CXP-12対応エリアスキャンカメラboostの新モデルは、ソニー社製グローバルシャッターCMOSセンサーPregius S(IMX530、IMX531、IMX532)を搭載し、最大画素数24MP・最大フレームレート150fpsを誇るほか、2つのチャンネルを有しており、新登場のマルチチャンネル対応インターフェースカード(2チャンネル、4チャンネル)と効果的に組み合わせることができます。さらに、Cマウントレンズ、Fマウントレンズ、同軸ケーブルをはじめとするアクセサリーや、スムーズな試験・開発をサポートする評価キットもワンストップで提供するなど、CXP-12市場におけるBaslerの存在感がますます高まっています。

Basler boostとインターフェースカードは、共通SDKとして機能するpylon Camera Software Suiteを介した一体的な運用が可能で、特に半導体、太陽光パネル、フラットパネルディスプレイ、印刷物、食品、医療関連の検査に使用されているマルチカメラシステムを構築する場合、プラグアンドプレイ接続によりシステム構造を簡易化することで、全体的なコストや労力を抑えられます。

幅広い用途に対応した自由な組み合わせ

今回の製品拡充により、Basler boostは全16モデル(ソニー社製センサー/オン・セミコンダクター社製センサー、モノクロ/カラー、最大画素数45MP)、インターフェースカードは全3モデル(チャンネル数1、2、4)に増加しました。組み合わせの幅が広がったことで、CXP-12ならではの速度はそのままに、用途に応じて撮影時の解像度とフレームレートを調整できるようになっています。しかも、インターフェースカードに搭載されている各種前処理機能を使用すること、ホスト側のCPU負荷の軽減にもつながります。一方、ケーブルについては、データ転送と電源供給が可能なPoCXP対応ケーブルが用意されています。このケーブルはドラッグチェーンにも最適で、レイテンシーとコストを抑えながら、十分なケーブル長を確保できます。

徹底した試験と厳しい選定基準により、優れた互換性を有するハードウェア・ソフトウェアを提供しているBasler。CoaXPress規格に関しても長年の実績を有する同社は、個別の要件を考慮しながら、未来を見据えた革新的なソリューションを提案することで、コンピュータービジョンシステムの選定や構築をサポートしているほか、CoaXPressやCamera Linkを搭載した既存システムの刷新を含め、CoaXPressに関する技術的な相談にも対応しています。

詳しくはbaslerweb.com/CXP をご覧ください

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