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Vision Campus
カメラ技術用途に合ったCMOSセンサーの選び方 カメラの色設定の重要性 ビジョンシステムに最適なレンズの選び方 エンベデッドビジョンの5つのポイント マルチスペクトルイメージングとは? CMOSカメラの比較 画像処理における色の役割 プロセッシングボード 画像処理における3D技術 エンベデッドビジョンシステムとは? CMOSイメージセンサーが選ばれる理由 Time of Flightとは? 画質とは? カメラのサイズ デジタルカメラの仕組み? CMOS vs. CCD: 未来のセンサー技術 リアルタイム性 近赤外(NIR): 低光量でも鮮明な画像を実現 高感度画像処理カメラさらに表示表示を減らすインターフェースとその規格System Setup with CoaXPress 2.0 CoaXPressとは? エンベデッドビジョンに適したインターフェースとは? GigE 2.0対応マルチカメラシステム USB 3.0 – 次世代のカメラインターフェース インターフェースとは? Camera Link ギガビットイーサネット(GigE) GenICam規格 USB 3.0とUSB3 Vision規格
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企業情報
イベントBasler at events
Basler Chinaキックオフミーティングが大盛況のうちに終了

Basler Chinaキックオフミーティングが2月25日~26日の2日間にわたって深センにて開催され、創業者のNorbert Basler、COOのJohn Jennings 、CFO兼CCOのHardy Mehl、さらに会場に集まったヨーロッパ、アジア地域拠点の従業員により、さまざまなトピックに関する講演や発表が行われました。Basler Chinaの新設により、Baslerは次なる成長に向けて新たな一歩を踏み出します。
約30年の年月を経て、ドイツ北部の小さな会社からコンピュータービジョン業界の世界的企業にまで成長したBasler。その中国拠点として設立された合弁企業Basler Chinaが2019年を迎えた今、本格始動します。基調講演では、Norbert Baslerが「企業文化こそが成功につながる大きな鍵である」と強調するなど、従業員同士の信頼関係の構築やオープンかつフラットなコミュニケーションの促進、相互理解の必要性を訴え、今後も熱意、積極性、創造性を大切にしながら会社のさらなる飛躍に向けて取り組んでいくことを改めて確認しました。
特に「Baslerの成長戦略・企業文化フォーラム」においては、Norbert Basler、John Jennings、Hardy Mehlの3名の経営陣がBasler Chinaの従業員からの質疑応答に対応するなど、業界の動向、企業戦略、文化の違い、従業員のキャリアアップといったトピックについて率直な意見交換が行われました。
世界各地の従業員が交流し、より良い関係を構築する場となったBasler Chinaキックオフミーティング。企業文化の理解と従業員同士の絆が深まったことにより、Basler Chinaは事業目標の達成に向けて大きく前進しています。