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ニュース・広報
2020/08/05

Baslerのハードウェア・ソフトウェアによりレーシングカーの完全自動運転(自動運転レベル5)を実現

Baslerのハードウェア・ソフトウェアによりレーシングカーの完全自動運転(自動運転レベル5)を実現

最高の互換性を誇るBaslerのハードウェア・ソフトウェアを活用することにより、GreenTeam Uni Stuttgartの学生がレーシングコースで自動運転試験を実施し、完全自動運転(自動運転レベル5)を実現しました。レーシングカーの開発に日夜取り組んでいる学生たちですが、4つの大きな部門から構成されるレースで好成績を収めるためには、重量・速度、モーター効率、空気抵抗、バッテリー冷却はもちろん、画像処理機能を有するハードウェアとソフトウェアが重要になります。

今回のレーシングカー向け画像処理システムでは、LiDARのセンサーアレイがGPUとBaslerエリアスキャンカメラace(acA1300-75gc、カラー、GigE Vision対応モデル)に接続されており、フレームグラバー(microEnable IV VQ4-GPoE)を介し、解像度1.3MPの撮影画像を88fpsのフレームレートで転送することができます。また、デジタル制御信号を処理するため、フレームグラバーには、拡張カードとしてOpto-Trigger 5も追加。画像処理機能については、直感的なビジュアルプログラミングを採用し、必要なアプリケーションを短期間で作成できるFPGA画像処理開発環境VisualAppletsを使用して実装されています。

このほか、カメラ、フレームグラバー、VisualApplets、コンサルティングを含めたトータルソリューションをご提供していることも、GreenTeam Uni StuttgartがBaslerを選んだ大きな理由となりました。詳しくは導入事例をご覧ください。

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