Baslerのエンベデッドビジョンシステム用ソフトウェアpylon

Baslerが十分な試験を行ったpylon Camera Software Suiteは、エンベデッドビジョンシステムに最適な使いやすいソフトウェア開発キットです。pylonは様々なカメラインターフェース、OS、プロセッサーに対応する高い柔軟性を持っているため、通常のシステムからエンベデッドシステムへの移行作業を簡単に行うことができます。
Baslerでは、ソフトウェア開発キットとしてエンベデッドプラットフォーム(ARM、x86)用のpylonも提供しており、ドライバーやプログラムのサンプルコード、C・C++アプリケーション向けのAPIに加え、pylonビューワー、分かりやすいマニュアル類などの使いやすいツールがすべてセットになっているため、お使いの用途でカメラを簡単に取り付けられます。

エンベデッドビジョンシステム用ソフトウェアpylonの詳細はこちら:

エンベデッドビジョンシステム用ソフトウェアpylonの特長

柔軟性
クロスプラットフォームに対応しているため、pylonで作成したアプリケーションであれば、異なるOS上(Windows、Mac OS X、Linux(ARM)、Linux(x86))でも簡単に使用できます。

統一されたAPI
実際の用途で使用しているカメラインターフェース(GigE、USB 3.0LVDS対応インターフェースBCON)やBaslerカメラの型式にかかわらず、同じプログラミングインターフェースでアプリケーションを作成できます。例えば、pylonを使用してUSB3 Visionインターフェース向けに作成したアプリケーションをLVDS対応インターフェースBCON向けに変換する場合でも、コードを変更する必要はほとんどありません。

カメラの全機能にアクセス可能
pylonはGenICamに対応しているため、pylonを使用して作成した既存のアプリケーションに変更を加えることなく、どのBaslerカメラのどんな機能にも常にアクセスできます。

追加コストがかからない

APIレベルについては、たとえ最新バージョンのpylonでも、初期バージョン含めた全バージョンのpylonにほぼ100%対応しています。通常の場合、コードを再コンパイルするだけで、古いアプリケーションを最新バージョンのpylonに対応したアプリケーションに更新し、新しい機能を使用することができます。

エンベデッド型ビジョンシステム用のアプリケーションの開発やカメラの評価が簡単
LVDS対応インターフェースBCONを搭載したARMのエンベデッドビジョンシステムを使用してソフトウェアを開発する場合、通常のコンピューターシステムを使用する場合に比べて開発作業が複雑になることがよくあり、ソフトウェア開発プロジェクトにおいて企業が節約したいと考えているカメラの評価やアプリケーションのプロトタイピングにかかる時間とコストが増大してしまいます。しかし、pylonがあれば、通常のWindowsコンピューター上でプラグアンドプレイ式のインターフェース(USB 3.0など)を使用してカメラの評価やアプリケーションのプロトタイプの開発を行った後、作成したプロトタイプをBCONなどのカメラインターフェースを搭載したLinux(ARM)のエンベデッドシステムで使用できる形に簡単に変換できます。

Baslerのエンベデッドビジョンシステム用ソフトウェアpylon の詳細をご希望の場合は、当社の営業チームまでお気軽にお問い合わせください。

サポートも充実

お使いのエンベデッド用途向け製品についてご不明点がある場合は、
是非当社にお問い合わせください。

導入・開発に関するサポート

お使いのエンベデッドシステムに画像処理機能を導入したい場合は、
Baslerパートナーネットワークが便利です。

パンフレット エンベデッドビジョンシステム用

このパンフレットでは、エンベデッドビジョンシステムに関するBaslerの製品ラインナップをご覧いただけます。

Embedded Vision

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Technical information

BaslerのLVDS対応インターフェースBCON

LVDS対応のエンベデッドマシンビジョンシステムにご使用いただけるBasler独自のインターフェース
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