2014年6月23日

              USB 3.0とUSB3 Visionの違いとは?

              USB3 Vision
              USB 3.0とUSB3 Visionの違いは、多くの人が想像するほど複雑なものではありません。USB 3.0がデータインターフェースのタイプを規定しているのに対して、USB3 Visionはマシンビジョン業界をリードする企業で構成される共同事業体が策定した規格です。

              ハードウェアとソフトウェア上にあるUSB3 Visionのロゴは、同じシールが付いている他の製品と完全に互換性があることを保証するものです。また、このシールは高い安定性も約束しており、顧客は自信をもって長期的投資をすることができます。USB 3.0とは基本的にポート自体の仕様を指しており、これに対してUSB3 Visionはその他にも、GenICamを経由したカメラの制御とバルクデータ転送のためのアクセサリーの機械的要件やソフトウェアの要件を含んでいます。一般にUSB3 Visionは、工業レベルでUSB 3.0を使用できることを保証するものだと言えます。

              これを背景として、USB 3.0(USB3 Vision)がインターフェースとして特別である理由について、よく質問が投げかけられます。

              USB 3.0にはさまざまな利点があり、多くの用途で特に興味深いものとなっています。
              1. 最大350MB/sまでの高いデータスループット
              2. 低いCPU負荷 — Basler ace USB 3.0で見られるような、FPGAを使用する画像処理は、実際の画像処理でソフトウェアリソースを保護します
              3. プラグアンドプレイの互換性が意味するのは、ソフトウェアによりカメラ位置を迅速に見つけられることと、ホストコンピュータの切り替え時には柔軟に実装できるということです
              4. 短い待ち時間と低いジッター 
              5. 標準化され, 検証済みのアクセサリー - アダプターカードからケーブルやハブまで
              6. カメラとソフトウェア間のプロトコルとイベントの基盤上での標準化された通信
              7. Genicam 2.0を経由した標準化されたカメラの制御
              このトピックの詳細については、当社の技術ページをご覧ください。あるいは、当社のサポートチーム までお問い合わせいただきました場合には、情報やアドバイスをご提供いたします。

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