2015年10月8日

              交通監視で新たな威力を発揮!IMX174センサーを搭載したBaslerの新型ネットワークカメラ

              2015年Q4リリース予定の当社のネットワークカメラ「BIP2-1920-30c」は、ソニー社製のIMX174センサーを搭載したITSでの使用に最適なカメラです。このモデルでは、フルHDの解像度を実現しているほか、圧縮画像・非圧縮画像(YUV)用のリアルタイムトリガーを含め、最新のグローバルシャッター技術を採用しています。動画撮影中でも静止画を取得できるため、通常の交通監視に加えて、自動ナンバープレート認識(ANPR)などの作業を同時に行うことができます。

              ソニー社製の高性能センサーIMX174搭載で、交通状況の高画質撮影を実現

              ソニー社製のIMX174は、市場の中でもトップクラスのセンサーとして、優れた画質とCCDにも劣らない低ノイズ性能を誇っています。また、その非常に高い感度により、従来の交通監視用カメラにはなかった広いダイナミックレンジを実現しました。実際の交通監視では、照明環境が絶えず変化しており、字光式ナンバープレートや暗がりの中の歩行者を同時に1枚の画像の中に捉えなければならないことが多いため、暗い場所と明るい場所の両方で精度の高い画像を撮影できるような広いダイナミックレンジが必要不可欠です。

              従来のIPカメラでは、ダイナミックレンジが狭いため、一般的に多重露光が必要でしたが、BIP2-1920-30cの中に組み込まれているIMX174センサーを使用すれば、1回の露光で十分なため、動きによるブレが生じないというメリットがあります。これは、ナンバープレートの自動認識を行う際にも理想的な条件といえます。
              多重露光を使用すると、車の動きによってナンバープレートの文字がブレて、読み取れなくなってしまうことが頻繁にあります。

              ソニー社製IMX174センサーを搭載したaceシリーズ

              新型ネットワークカメラに加え、Baslerでは、IMX174センサーを搭載したaceシリーズのエリアスキャンカメラとして、GigE対応モデルの「acA1920-50gm 」と「acA1920-50gc」、そしてUSB 3.0対応モデルの「acA1920-155um」と「acA1920-155uc」もご用意しています。

              個別のご相談については、当社の営業チームまたはお近くのBasler販売代理店までお気軽にお問い合わせください。

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