2016年9月26日

              BaslerのUSB 3.0対応カメラdartを搭載したステレオビジョンシステム

              Nerian Vision Technologies社が開発したボックス型の3D奥行き検知システムSP1には、BaslerのUSB 3.0対応カメラdartが搭載されており、ボックスとカメラを組み合わせることでステレオビジョンシステムを簡単かつ柔軟に構築できるようになっています。

              SP1は、最新のアルゴリズムを実装したハードウェアとFPGA から構成されているエンベデッド処理システムで、2台のBasler dartがそれぞれ異なる角度に取り付けられています。人間の視覚構造と同様に、SP1は2台のカメラの画像を使用することにより、撮影範囲の奥行き情報を算出することができます。

              Basler dartが採用された理由

              「Baslerのソフトウェア開発キットpylon Camera Software Suiteは、当社のステレオビジョンシステムにも簡単に導入することができました。pylonがあれば、エンベデッドシステムにおいて重要となるスレッディングの工程を制御でき、しかも処理にかかる負荷も低減されます。その結果、信頼性の高いタイミングで撮影することが可能になりました 」とNerian Vision Technologies社CEOのDr. Konstantin Schauweckerはコメントしています。

              Basler dartは価格面でも非常にリーズナブルで、予算が厳しいプロジェクトに特に最適です。また、モデルとレンズも充実しており、組み合わせ方によって様々な解像度やフレームレートで距離画像を生成できます。

              Basler dartは、製造した部品を自動的に検査する場合や未知の場所、絶えず環境が変化する場所を遠隔操作ロボットで探索する場合などに対するトータルソリューションを構築する際にご使用いただけます。

              このステレオビジョンシステムの詳細については、http://nerian.comをご覧ください。

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