2014年2月6日

              ITS分野の革新:ユニークなリアルタイムトリガーを搭載したネットワークカメラに非圧縮画像性能が追加されます

              ITS News
              交通分野のお客様がシステムに最適なカメラを選択する際には多くの選択肢あります。最初の選択は、IPカメラにするか産業用カメラ(マシン・ビジョン)にするかです。いずれを選んでも良い点とそうでない点があります(これについては当社ホワイトペーパー「インテリジェント交通システムでのカメラによる最適なビジョン性能」をご覧ください)。Baslerは、従来から産業用カメラが有していた交通分野での利用に役立つ機能を、IPカメラに組み入れることに成功しました。一方では、リアルタイムトリガー機能により特定のイベントは今まではビデオストリームと同時に録画されていましたが、新規開発により非圧縮YUV形式での出力が可能となりました。他方では、高感度なグローバルシャッターセンサーを搭載したBIPカメラは、対象が素早く動いていても高品質の画像を生成します。

              リアルタイムトリガーとYUVイメージが重要な理由

              ビデオストリーム中に発生した交通違反のように、あるマイルストーンがリアルタイムトリガー機能による特定のイベントの個々のJPEG画像の記録を引き起こします。Baslerはこのトリガー機能を拡張してさらにオプションを追加しました。Basler IPカメラは最大限まで細部を表現する非圧縮画像(YUV機能)も生成できるようになりました。画像データは、容量の大きい非圧縮形式で直接PCに送られます。メリットは圧縮プロセス中に画像情報が失われないことです。LPR(車両ナンバープレート認識)などのアルゴリズムは、JPEGやH.264などの圧縮画像に比べて極めて良質な画像を生成します。

              このYUV機能を搭載する最初のモデルはBIP2-1600-25c-dnで、高感度2 MPセンサーを搭載しています。このカメラは、あらゆる車両ナンバープレート検出において最適です。この機能は様々な警備目的や法執行機関ですでに実証されており、事件捜査などでのLPR分野において極めて有効です。

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