2015年3月5日

              センサーはCCDからCMOSへ

              センサーはCCDからCMOSへ
              長きにわたり、CMOSセンサーはCCDセンサーの廉価版的な位置づけでした。ところが様々な用途でCCDセンサーの代わりにCMOSセンサーが使用されるようになり、その立場は逆転したのです。近年のCMOSセンサーは、解像度、ノイズ特性、量子化効率ともに向上しています。Baslerではこの潮流をいち早く予見し、かなり早い段階から幅広い分野のカメラにCMOSセンサーを取り入れてきました。

              最新のCMOS技術は事実上CCD技術を上回っているということは市場の動向からも見て取れます。これは、CMOSセンサーが持つ以下の重要な特性によるものです。

              • 非常に優れたコストパフォーマンス
              • 高速性(高フレームレート)
              • 高解像度(画素数)
              • 低電力消費
              • 向上したノイズ特性
              • 高い量子化効率
              • 向上したカラー表現
              最新世代のCMOSセンサーでは、画像品質も大幅に向上しており、低光量環境でも効果的に作動するようになっています。一例が、Sony 社「Pregius」シリーズ、ON Semiconductor 社「PYTHON」、およびCMOSIS社 「CMV」 の最新グローバルシャッターセンサーです。強い光と暗い部分が混在していても鮮明な細部と高コントラストをかなえる高ダイナミックレンジを実現。CCDセンサーで起こりがちだったブルーミングやスミアも発生しません。

              CMOS技術に関する詳細については、当社サポートチームまでお気軽にお問い合わせください。

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